親和花園

、
、
師走の町、
、
、
わが町は　冬へと一直線、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
、
、
雨上がりの、後、

、
、
落下の花びらが　葉っぱが、、、、、
、
、

、
、
残すところ、も～ちょこっと、、、、、、、
、
、
落ち葉掃きも　卒業の時期になることでしょう、、
、
、

木の姿は　我輩のふところの様です。
、
、

ありがたいのか、寂しいのか、複雑な気も、、、、、
、
、
もう、師走、他にも掃除するところ、いっぱいありますから、
、
、
休むことは無いかも！、
、
、
、
我輩　町にお花植えています。
、
、

、
、
これ、我輩の勘考ですが、こんなことしなくてはならないのが寂しいです。、、
、
、
心無い人　お花　持って行ってしまいます。
、
、
町を明るくしようとやっていることが、、、、、、、、、
、
、
持っていつて、、、、、、、、ああ、、、、綺麗だ、かわいいな　

、
、
眺めていられるでしょうか。
、
、
薄情な人、かまっておれません、又、植え直します。

タグ: わたしのひとり言