親和花園

東日本大震災　被害に遭われた方がた　

お見舞い申し上げます。

一刻も早い復興　願っています。

 

 

 

 

 思い出します。修業時代！

名古屋で作り続けて根付いた番組

ＮＨＫ名古屋放送局が制作している「中学生日記」が４月に５０周年を

迎えます。　地元の中学生が出演で時々の話題をテーマにした様々な内容で

受験戦争、校内暴力、いじめ問題などさまざまな現象に向き合ってきました。

生徒に求められる教師像と、親が求めることとが違っている難しさ、

内容も中学生の作文からストーリーを構成されることも沢山ありました。出演者が

現役の中学生が多く　お休み　夜の録画が多かったです。

スタジオの中に色々花も使われセットに関わりました。撮影は何度も何度も繰り返し

行なわれ本番には　照明の照り付けで花が痛んでしまい　取替えが繰り返されました。

我も　　修業時代　テレビ局スタジオも担当したこともありました。この「中学生時代」も関わった

ことがあります。懐かしく思う次第です。当時出演の中学生　「日記生」とたしか読んでいたように

思います。我ら花キューピットの花屋さんのお子さんが書いた作文が構成され　放送された

ことがありました。この「中学生日記」の出演　のち　芸能界に進んだ方も多くいらっしゃいます。

長く長く　つづく番組　世代が変っても　受け継がれる魅力何でしょう、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おっさん　人生回想録

タグ: エッセイ編

“「中学生日記」　５０周年！”には1個のコメントがあります。

1. 投稿者 より:

   2011 年 3 月 28 日 1:05 PM

   ごめんなさい、、、、、、
   一行の字数多すぎて
   行間が乱れてしまいました。