親和花園

 

 

 

思わず食べてみたくなるようなご馳走や、郷土料理、

その地域ならではの独特の食べ物などを紹介する番組が

数多くあります。　番組で取り上げられた料理や食材は、

他の地域の人から見れば、「えっと」思う意外なものがあり、

時には、地元住民にとっても驚きがあります。そこには、

先人の知恵と工夫があり、地域の歴史と文化があります。

今はお金さえ出せば、何でも口に出来るじだいです。しかし

日々の食生活について、もう一度考えてみるときではないでしょうか、

食べ過ぎてダイエットを繰り返す生活は、本来の食事のあり方とは

遠く離れたものでしょう。

生きていく上で、私たちは食べなくてはなりません。日々口に運ぶ

食べ物は、自然の恵みであり、文化の結晶です。丹精こめて作った

人たちの思いあり、愛情込めて調理した人たちの思いでもあります。

一粒でも一片でも粗末にせず、口にしたものが血となり肉となるのだ、

という思いをかみ締めながら、心豊かな食事をしたいものです。

感謝していただきましょう。

頂きます。ご馳走さま、　感謝の心を！

 

 

鏡開きのお餅、

御供えのお餅とは　言えども、

食べ物はお粗末にしてはならぬと、

 

 

根気よく、　炒りました。

最後はうなぎのタレ　まぶして　最高なお味！

 

 

 

 

油で揚げたほうが手っ取り早いのは判っているけど、

やはり　油　カロリーが　付きますから　炒りました。

 

 

 

 

 

ここだけの話ですけど、　この　餅、

結局は　最後は剪定ばさみで　ちょっと　刻みました。

神様に内緒ですよ、、、、、、

タグ: ちょっと為にになるいい話！, わたしのひとり言

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