052-531-3800

お店情報

名古屋市西区城西にある花屋です。 伝えます。でっかい真心で。 どえらけにゃあ よーけ さーびす しとったるで よぅ。。。。

親和花園(愛知県名古屋市西区 花屋)ブログ

青空は何処へ行ったの、

2014年08月26日 5:07 PM

 

またまた ゴロゴロ ピカピカ 怪しげな雰囲気に、

激しい夕立が、お店には すずめのお宿、ならぬ、

何処かの お嬢さんが 雨宿り、もうこんなに暑く、蒸しては

誰も、来ゃしないから どうぞ、どうぞ!

でも お仕事ある様で、 傘貸して、、、、、、、

 

もう こんなに お天気悪くては 生活リズム狂ってしまいます。

あの まぶしい太陽は 何処へ行ったの、、、、、、、、、、

 

それでも 頑張っているのが 

金の鯱ほこさま、雨の日も名古屋城のてっぺんに、

こんなぞんさい扱いされたお宝は、ほかにはないだろう。

「貴重な金を屋根にのせて、思い切ったことする。派手好きな

名古屋人らしいよ」まぶしげに見上げる。

金は東西を問わず、権力の象徴だ。豪華な鯱ほこを天守閣に

上げたのは織田信長の安士城に始まるとされ、豊臣秀吉の

大坂城ににもあつた。

尾張人の信長や秀吉は、元気のでる衣装や色を好むカブキ者

三河人の家康は、経済力を天下に示そうとしたのでは

覇者たちはなぜ、「金色」にこだわるのか、腐食しない金の特性を

挙げる 「不死、永遠を連想させる、権力者が求めてやまない物、

そのものです」

どうりで、決して失わない輝きだから、雨ざらしにして、見せつけて

いるわけだ、

確かに 鯱ほこ 磨いているところ、見たことないです。

ほこりまるけに されてもピカピカ輝いています。

 

お天道様は 何時しか 何処かへ 輝いてたのは いつの日か

p-kn-2

鯱ほこ なぜ 屋根に載っているか

火除け、火事除けの様です。

鯱は水を呼ぶとか、、、、、、、、

だから 雨が多いのかな、???

タグ:

コメントはこちら

親和花園

フラワーギフト・プレゼントのことなら、愛知県名古屋市西区の花キューピット加盟店

  • 直接配達
  • お電話OK
住所 451-0031 愛知県名古屋市西区城西2−17−7
電話・FAX

電話:052-531-3800

052-531-3800

FAX:052-522-1600

営業時間 9:00〜18:00  
定休日 日曜(予約可)、正月5日間、その他不定休
配達可能
エリア
名古屋市(西区・北区〔名城・金城〕・中区〔丸の内・三ノ丸〕)

フラワーギフト・お花のご用命は当店におまかせください。

お花の贈り物のことなら、「親和花園」(愛知県名古屋市西区) におまかせください。
お誕生日・各種お祝いやプレゼント、お悔やみ、お供えなどのお花の贈り物。ご用途に応じたフラワーギフトを、当店のスタッフが心を込めておつくりします。愛知県名古屋市西区へのお花のお届けなら当店にお任せください。