親和花園

 

我が街　公園の花壇に　初夏に　似合う花が　咲き誇っています。

初夏といえば　ラベンダーでしょうか、

花咲か翁の植えた　ラベンダーが　寒い冬を乗り越え咲き始め

ました。

 

 

 

 

ラベンダーは　北海道の　草原に　咲き誇っている姿

すばらしいものでしょうね。

 

 

 

ラベンダーお隣のは明るい綺麗な花ですが、

大金鶏草が、、、、、

この植物　繁殖力　強く　厄介者になってしまいました。

 

昼咲き　月見草も、、、、、

 

ひるがおも　咲き始めました。

植物どれも　生きていく為に　必死に頑張って　生き延びて

いくのに、　人間様の勝手で　駄目　×しるし付けられてしまい、

そもそも　人間様たちに　知らない地域に連れてこられ　挙句に

厄介、のけ者にされて、　惨めな想いさせられています。

これらの植物　撤廃でなく　間引きで　バランス取り　お互い

共生できないものでしょうか、

 

 

 

 

民主主義　多数決　建前ですが、

帰化植物の様に　強い勢力だけが　生き延びる、、、、、

こうなっては　人間の世界も　舶来帰化植物と同じに

なり　正しい　社会にならなくなってしまいます。

少数の中にも　正しい事が　いっぱい　あるはずです。

いゃぁ、、、、、話が脱線してしまいました。

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