親和花園

おおつごもり」

（おおつごもり　一年最後の日）

 

みなさま　お疲れ様でした。

やっと　やっと　大晦日　迎えることができました。

除夜の鐘を　聞き、この一年を振り返りましょう。

一〇八の鐘を付きます。一〇七までは旧年に、

最後の一つは新年に突くと　いわれています。

煩悩を一つずつ消していくというを除夜の鐘は

やはり、一年を締めくくるにふさわしく、おごそかに

過ぎた一年間の様々な出来事を思い出させ、

新しい年への期待をいだかせてくれるものです。

除夜の鐘聞いて、年越しそば　頂き　一年を締めくくり

ましょう。新しい年が　皆様にとっても　良い年でありますよう。

ねがっています。

年越しそばを食べるということは、

そばは細く長く延びることから、家運、寿命、を延ばし、身代が

長く続きするように縁起をかついででた習俗といわれます。

本当にこの一年間　ありがとうございました。

毎度ばかばかしい　だじゃれで　すまんかった　のう、、、、、

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