親和花園

 

 

 

もうじき　土用の丑ですね。

 

正確には、冬の土用の二の丑です。

 

土用の丑　現代社会では　夏の土用だけが

 

土用の丑と　騒がれていますが、ほんらい年に

 

春、夏、秋、冬と　四回、尚且つ、それぞれに、丑は

 

二回、三回あります。

 

土用　うなぎ　頂けるのでしょうか、うなぎ　少なくなり

 

高価なご馳走、丑の日　うなぎに限らず、「う」の付く

 

食べ物を食べるとかも、言われています。

 

じゃぁ、、、、、「う」、何があるかなぁ、、、、、、

 

牛　これこそ　丑の日に、、、、、贅沢　言っておれません！

 

冬の土用には、口紅を買う習慣があつたとか！

 

これは丑紅（寒紅）と呼ばれ、寒い時に造られた紅は品質が

 

良く、冬場の唇の荒れや乾燥を防ぐ効果があるとされていて、

口の中を殺菌したり、子供の病気に効くという　俗信があったそうです。

赤（紅）は魔よけの色でもありますので、冬の土用の丑の日は、邪気

払いをする意味も含まれて、　口紅の日、口紅　現在のリップクリーム

など　様々な乾燥対策グッズだったんでしょうね、

 

我輩　梅、梅干　でも　食べておきましょうか。

丑の日には、

こちらは　夢の夢でしょうね。

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ひつまぶし

 

 

ひまつぶし　と間違える人いましたが　　「ひつまぶし」です。

 

 

 

 

 

梅干　おみゃぁさん　ノロウィルスにでもかかりゃ～たかね

とでも　言われるといかんで、

 

 

 

こちら、　本場の赤味噌のうどん　にしましょうか。

 

　　　　　　　　　　　　名古屋名物　味噌煮込みうどん

 

 

 

名古屋編

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