親和花園

 

「大和　魂」

 

 

日本人として　微笑ましい話題！

 

前回のオリンピックでは、残念な話題が

 

若者世界で独特のファツション文化がある？？

 

だぶだぶの服を着たり、ズボンを腰まで下げたり

 

若者を中心に支持を集める反面、反感を抱く人も多く、

 

ある選手が会場に向かう　移動手段の際、服装問題で

 

批判されたのは記憶に新しい。

 

 

今回のオリンピック　若い　（いやぁ、　幼い）選手が

 

同じく種目に出場、スタート位置に立つと、深々と頭を

 

下げた。叫んだり　、両手を突き上げたりして　気合を

 

入れる選手が多い中で、十七歳の選手が選んだのは

 

おじぎ。　ゴール後も、一礼してから引き揚げた。

 

一礼に始まり礼で終える、

 

すばらしい　心の持ち主ですね、

 

（結果さえ良ければ、闘魂心むき出しい　いただけません）

 

この選手この種、「子供の遊び」と　やゆされたこと、それなら、

 

「スポーツマンシップにのっとってやろうと」僕たちがやっていること

 

遊びじゃない！そう訴えるため、正々堂々目立つ場面で、、、、、、

 

「礼儀正しい」を心がけている。彼はそういう服装はあえてしない。

 

なぜならばスノーボートが好きで普及させたいから、夢があるからだ！、

 

ルールの乱れで　服装の乱れで　反感かうのが　怖いからだ、

 

大好きだから、こそ頑張っている　模範になろうとしている誰も

 

通ってこなかった道を切り開き、新しい道を開拓したい、彼の

 

夢　正しいと思う！

 

大相撲でも　礼儀が　話題になっています。横綱でも結局は

 

破門同然な　結末で　、礼儀正しい　力士　見ていても　好感

 

受けます。

 

若者は、、、、、、若者は、、、、、、いろいろ反感受ける一部の者も

 

いるかもしれないが、　まだまだ　日本の若者「大和魂」あるなぁ、、、、、、

 

とにかく、　見てて楽しい　オリンピック　まっています。

 

結果良くても　好感持てない　選手いただけません。

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