親和花園

今日の　名古屋二、三日前と比べれば　

ちょびっと　過ごしやすくなったのか、慣れてしまったのか　

若干、過ごしやすかった気が、、、、、、

あしたは　土用の丑の日です。

もう、鰻は　遠慮しておきましょう。

もう相当古い話になるかも、

丁度、この暑い時期に　野外活動のボランチァに　参加していた時、

キヤンプ張った　地域の　伝説でうなぎは　神の使い、ウナギ食べない、

絶滅危惧種として保護対策が追られているウナギを大昔から食べない

しきたりの人々が暮らす岐阜県の山間の村の記事が今日の夕刊に

出ていました。昔を思い浮かべ　読みました。

ウナギ伝説　村人を困らせていた鬼の退治に訪問した武士藤原高光を

粥川のウナギが道案内し、討伐成功を助けたと伝わる、

 

 

山間の地でも　昼間は何処も　やはり暑かったです。

日が沈むと　あたりの支流のせせらぎ、清流を　わたって来る

風は　なんともいえない爽やかさが、今のエアコンの部屋の涼しさとは

比べ物になりません、風がやんだ後　再び流れてくる気持ちよい風、

言葉では表現できませんね、

この地、夜のお星様　すばらしいところです。

以前は「日本のへそ」といわれていましたが

人口の変化で　へそは何処へ、、、、、、、

円空仏の里でもありました。

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