親和花園

 

 

残暑が去り、　晩秋の頃、朝晩は肌寒さを感じられる名古屋です。

 

頑固親父　こぉ暑くては　まだ早い、植物が可哀想だと、中々、うんと

 

言わなかったが、やっと重い腰が上がり　植え込みを引き受けました。

 

大きな鉢に植えてと、、、、、、依頼受けたもの、底まで全部土を入れれば、

 

水はけ悪くなるからと、鉢底に　発泡スチ、敷きました。

 

そのまま入れれば　今度植え替えるとき　難儀するからと、ネットに入れて

 

敷きました。これ、果物、たまねぎなどに使われているものでしょうね、

 

なんかの時に役立つから　とっといて、、、、、、

 

いつもの　口癖が、、、、　この時のためでしょうか、

 

こんな状態で　培養土を入れて植え込みます。

 

そして　頑固者の拘りは、培養土、です。

 

いまや元肥入りの　培養土　多く売られていますが、

 

これは最初は好みません、最初は　肥料少な目のを！、

 

そして成長に合わせて　施肥します。

 

植物の根は栄養求めて　伸びていきます。

 

人間も、赤ちゃんの時はベビー食ですね、

 

それから　徐々に　変わっていきます、いきなり大人のごはん

 

食べれませんよね！、

 

肥料最初は自然体に、堆肥、牛糞などを　土に混ぜて、

 

ネットに包み、、、、、結構、生育よいですよ。

 

尚且つ、後が楽です。

 

自分で　生きようとする　力を　摘まない　主義！

 

過保護は　あかん！

 

おかんも　甘やかしては　あかん！

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