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2014年11月02日 7:56 AM
山里の離れに 出かけた お土産は、これ、
スズメバチの子です。
秋来ぬと 目には明かに 見えねども
風の音にぞおどろかれぬる
「おどろく」は「はっと気つく」 古今和歌集藤原俊行の歌
天高く馬肥ゆる秋になりにけるかな 日本の四季は様々な
自然が食べ物尾を用意してくれる。中でも秋は、茸に柿、栗
銀杏、、ちょっと遅れて焼き芋と特に多いが、スズメバチは格別だ
新聞紙上やテレビでしばしばスズメバチに襲われた記事がみられる、
その都度スズメバチは危険だと言われる、スズメバチに刺されると、
ものすごく痛いことは明白だが、怖いのは抗体ができ、二度目に
刺された時、その抗体の作用で死ぬかも知れないということだ、
男のロマン スズメバチ獲りに、先ずはへぼから。スズメバチを獲る
には、先ずはスズメバチをおびき寄せるべく、川魚などの皮を剥いて
枝に刺し、、スズメバチが来そうな処に立てておき、スズメバチが肉の
においに誘われて取に来たならば、しめしめ。スズメバチが取ろうとする
肉の代わりに目印の紙縒りを付けた肉片を、スズメバチに獲らせ、巣に
帰るスズメバチを追ってスズメバチの巣に到達する。これを「蜂ぼい(追い)」
という。見失ってもスズメバチはなんどでも同じ処に獲りに来る。
そこで待てばよい。
へぼ(地蜂)は文字通り土の中に巣を作る。巣を見付けたら蜂専用の
煙幕花火で気絶させ、土中から巣を取り出す。へぼ採り名人は皆素手、
防具は要らないそうだ、
成虫、幼虫、塩で炒める。塩いぶり、幼虫の煮つけ、成虫のから揚げ
へぼの炊き込み、
酒は蜂焼酎、保存食はへぼの佃煮などなど、、、、、
格別な蜂料理 いかがですか、
タグ: わたしのひとり言
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