親和花園

 

今年も残す処、二月ちょこっと！

 

しかし、これからの日の過ぎる速さは超早いよ、

 

 

 

さて本題に　棘は葉なのか、

 

これからは室内で植物可愛がるのには何が良いか、

 

もう、シクラメンなど、は　人間様用の暖房の仕方、

 

植物にはかないません、サボテン類をお勧めいたします。

 

花芽付きのシャコ葉サボテンはべつ、別ですが、

 

あれは、乾燥、環境変化敏感ですから、お買い求めても、

 

中々上手くいきません、当たり前、（こんな事言ってては

 

商売になりませんが）

 

あの真ん丸い　玉の植物、サボテンとお勧めします。

 

乾燥に強く、（乾燥してるほうがよろしいようで！）

 

お水は、、、、ほとんど要りません、むしろ水与えて悪くなってしまった

 

こちらの方が多いようです。

 

さて、サボテンのトゲ　あれ、なにぃ、、、、、、

 

玉が本体とすると、トゲ　は葉なのか！

 

 

サボテンのトゲは葉っぱが変化したものと考えられます

 

乾燥した気候に適応するために、

 

葉っぱから水分が蒸散しないようにトゲ状になったのでは

 

ないかと考えられますが、トゲ状になることで霧などを集めて

 

水分をトゲの付け根に送り育っておます。

 

サボテンによっては非常に堅固なトゲが蜜に生えるものが

 

あります、これは強い日差しから体を守る為に発達したと

 

いわれています。サボテン類は根元に水をたっぷり潅水するのではなく

 

こまめに霧状のシリンジが有効ではないでしょうか、

 

サボテン類は根腐りに弱い植物です。

 

金鯱

 

（我が家は金庫中、からっぽですが、金鯱ならあります。）

 

 

 

平ぺったいサボテン　意外とトゲありません

 

 

 

サボテンと言ってもいろいろなスタイルが、

 

これ、、、、、海草じゃないかとも　見えるものも、

 

 

サボテン類、冬は水やら無いこと、霧かけて守しましょう。

 

ぽっちゃりスタイルより　

 

やや、しわよりの方がよろしゅうようで！

 

 

 

 

 

さて次期の冬は

 

 

 

 

暖冬、、、、、暖冬だって、、、、ええな！

 

でも、もう何年も　冬に入る前は聞かされた言葉に思えるが？？

 

 

 

 

 

 

 

改めて皆様にお会いできる（笑読いただく）時は、霜月、神来月、

 

神様も出雲から、帰られて　正月の回し、はよせんかい、、、、

 

落ち葉掃きにあけ暮れ、木枯らしが吹いて来る時期になってしまいます。

 

 

では次回まで、ごきげんよぅ、、、、、、

タグ: わたしのひとり言, 植物にまつわるお話！