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親和花園(愛知県名古屋市西区 花屋)ブログ

お正月のご馳走!

2013年12月18日 8:17 AM

お正月のご馳走は 縁起を担いだ物が揃います。

「慈姑」

芽が出てることから祝いの膳に欠かせない食材です。

丸い塊茎から茎から芽がいる形から、「芽でたい」と縁起物

のひとつに数えられていて、お正月のおせち料理の定番です。

「勝栗」

戦国時代の保存食の名残 栗の実の戻して使われたもの、

一に打ち鮑、二に勝栗、三に昆布の言われた様に、「敵に打ち、勝ち

喜ぶ!」頂く順番が決まっているようです。

「海老」、「はぜ」

はぜの甘露煮は 「つ」の字の様に曲がった姿が本来のおせちのはぜの

姿ですが、現代はお行儀よい姿で???背骨が曲がるまで 元気で

いられるようにと 願いを込めたはずでしたが、

「蓮根」

はすの根で れんこんの穴は、先が見通せて縁起がいい、と

お正月のおせち料理でも活躍しています。

「田作り」

カタクチイワシの煮詰めたもの、正月の祝い肴、文字通り「田作り」

御節の必需品、

「橙」

柑橘の実、家が代々引き継がれるように 縁起担いで

飾り物、に 中身取り 器にして お正月を祝います。

「昆布巻き」

昆布は「養老昆布」と書いて「よろこぶ」と読みせ、

不老長寿とお祝いの縁起物として広く用いてきました。

「栗きんとん」

栗きんとんは 黄金の塊を意味します。金運、商売繁盛

をもたらす縁起の良い福食、

「お多福豆」

福を招来するという縁起を担いだ 食べ物、

新しい年は 「和食」も 世界遺産に登録されました。

「わが国の食文化」今一度 あらためて ゆっくり考え

味わいましょう。

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縁起、語呂合わせの詰め合わせでしょうか、

自然食、添加物添えてないもの ねがいたいですね。,

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「お屠蘇」

「屠蘇」とは、蘇という悪魔を屠ると

悪魔を屠り魂を蘇生させると いわれています。

数々の野草を組み合わせたと屠蘇散をお酒に

浸して屠蘇器で「ひとりこれを呑めば一家病無く、

一家これを呑めば一里病無し」といわれ、お正月の

膳で呑まれます。元旦の朝、年少者から 年長の者に

順に頂く、

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