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親和花園(愛知県名古屋市西区 花屋)ブログ

寒の入り

2014年01月05日 8:18 AM

お屠蘇気分が抜けきらない 我輩ですが、

もう寒の入 今日は、 「小寒」です。

一年でもっとも寒いこの時期を、「寒」といいます。

「小寒の氷、大寒に解く」という言葉があるように、

小寒に張った氷が大寒に解けるほど、むしろ小寒の

ほうが寒いと感じるとも、冷え切った夜半、見上げると

、澄み切った夜空にさえざえと星が輝いていることが

あります、白い息を吐きながら、頼をほてらせ、つい星の

またたきに見とれてしまうのもまた、このころならでは。

 

「寒のうち」とは 小寒から節分の前日まで。

寒中見舞いの準備はできていますか、寒中見舞いを

送る時期でも、この 「寒のうち」に限られるので、怠り

のないように気をつけましょう。

 

 

昔は農作業の目安のに、小寒から 四日目を 寒四郎

九日目を寒九と呼んでいました。「寒四郎」はこの日の天候

次第でその年の麦の収穫が決まるといわれ、麦の厄日のこと、

「寒九」は、雨が降れば豊作の兆しがあると 喜ばれました。

 

 

池や湖の氷の厚みを増し、いよいよ寒さも本番。寒さに負けない

ためにも、お正月気分でゆるんだ気持ちを引き締めたいものです。

 

「寒」といえば 

やはり こちらでしょうか、

「寒蜆」 殻が縮んで見えることから、「ちぢみ」とも、いう。

万葉集にもその名が見られるほど、古くから食されていました。

「アサリは身を、蜆は汁を」とも いわれるように、エキスが疑縮された

汁の美味しいこと、タウリンが多く含み、肝臓の解毒作用を活性化する

働きがあるため、朝の蜆汁は五臓六腑にしみわたる。よい薬となります。

隅田川の 蜆 を「業平蜆」といいますが、」業平とは菅原業平のこと、

平安時代の六歌仙の一人

 

 

002

今朝の名古屋 氷 はった ぞぉぅ、、、、、、、、

 

 

いゃぁ、、、、 北国の方々には 笑われますかなぁ、、、、、、

冬中、、、、ずっと、、、、、氷だぁ、、、、、、と、

朝から、馬鹿馬鹿しい 話で 恐縮です。

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