親和花園

 

 

今日の夕刊記事　紹介！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　中日新聞　より

 

うまい酒をより安く。という飲んべえの心理をくすぐるように

酒造会社も努力と競争を重ねてきた。ところが、行きすぎた

安売りはままならぬ、と自民党が横やりを入れる勢いである。

 

取引基準を定め、従わぬ業者の免許を取り消す、と。議員立法で

の酒税法などの改正を目指し、改正案を今国会に提出する。量販店の

販売競争から町の酒屋さんの経営を守ることが狙いだそうだ。

 

酒屋さんのない町は寂しい。でも、安売り規制で町の活気が戻るのか。

不当廉売と言うなら、即に独占禁止法で禁じられていう話のはず。

もっと飲め、というなら協力するにやぶさかではないが。

 

 

 

 

 

町の〇〇店（屋）を大型店から　守ってくれるのも　

 

お国の仕事でないらろうか、

 

魚屋さん、八百屋さん　お肉屋さん、電気屋さんなどなど、、、、

 

大型店、専門店に押しのけられ、郭公鳥が鳴いている。

タグ: わたしのひとり言