親和花園

 

 

八月も今日まで！

 

明日からは新学期、学校へ、、、、、（名古屋の話ですが）

 

 

猛暑、猛暑と言っていたが、日が沈む頃、夕暮れ時には、

 

 

町のあちこちに、空、いっぱいに飛ぶ赤トンボ。

 

 

捕まえようと手を高くあげて飛び上がる子供たちの姿が目に浮かびます。

 

 

赤トンボを見ると、秋の訪れを感じるとともに、夏が過ぎ去ったことに気づかされます。

 

 

秋の夕暮れに赤トンボが群れをなして、飛ぶ光景は、どこか郷愁を感じるものです。

 

 

夕焼け空に赤色が映える、秋の象徴、赤トンボ、

 

 

 

でも、画像、納めようと、、、、、、、簡単にはできるもんでありませんね！

 

 

 

群れをなした、赤トンボ、、、、、、、無理だぁ、、、、、、、、、

 

 

 

　そんな赤トンボの群れ、我が界隈は都会ではありますが、まだ、まだ

 

 

夕日が沈む時間を告げに来るのか、たくさん見かけます、

 

 

堀畔、河川があるからかもしれませんが、トンボにとってはすみ易い

 

 

処なんでしょうか、のどかな光景が見られます。

 

 

赤トンボ、赤いのは雄だけで、　雌は黄褐色をしています。

 

 

トンボ、幼虫は池や沼の泥の中で育ち、羽化してから一人前のトンボになるまで、

 

 

群れをなして山間で生活し、一人前になると発生地へもどって卵を産みます。

 

 

なんか、鮭と　似ていますね！

 

 

（画像、ありませんわぁ、、、、、）

 

 

 

 

今日の入荷の絵に描いた様な、サボテン、

 

 

丁度、ダンボール程の板さぼてんです。

 

厄介な細かい棘がありそうですが、

 

触っても痛くありません、

 

 

針の様な、棘より、細かいの大変ですね、刺さると、、、、

 

 

 

 

 

 

一車　売りで、一個づつ販売します。

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