親和花園

 

 

おんぶ、　

 

おんぷと　間違えていないか、、、

 

おたまじゃくしではないよ！

 

おんぶは　自然な姿、、お猿さんの親子でも、

 

自然に　親の背に子供が乗っていますね、

 

我々も以前は　子供おんぶして仕事したものですが、

 

親の背の温かに安心感をだいて、眠って、、、、、

 

いまや誰も　こんな話聞きうけてくれませんが、

 

 

 

おんぶばった　おんぶしているのがメスで、体つきが大きく

 

おんぶされているオスはそれより小柄です。

 

親子かなと思ったこともありましたが、

 

親の背中を見て育つ！ここからきた言葉かとも思わせますが

 

違うかな！

 

このおんぶばった、青じその葉好みのようで食べてしまいます。

 

我輩の横取り、、、、、、

 

虫に食べられたのを　我輩食べています。

 

虫に食べられる、と言うことは、安全な証拠！　まぁ、、、いいかぁ。

 

 

 

 

この花、グロキシニア

 

以前は夏の鉢花の女王ともいわれ、冬のシクラメンと

 

対比されたこともありましたが、現在は地位もやや、

 

低下してしまいましたが、花の姿の豪華さに変わりなく

 

高温性の植物で冬越しは球根で休眠させます。

 

以前は一重の受け咲きがほとんどでしたが、八重もありますね、

タグ: わたしのひとり言, 植物にまつわるお話！