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親和花園(愛知県名古屋市西区 花屋)ブログ

落ち葉掃き、

2015年10月22日 10:33 AM

 

 

お彼岸も済んで早、一月が、、、、、、

 

街の到る処には、落ち葉がたまる様に、

 

以前の名古屋の街は 広い道路、白い街と歌われていました。

 

戦争で丸焼けになった名古屋、何も無い広い地面が何処までも、

 

復興の街、広い道幅の道路、公園、緑に木を 沢山植えました、

 

今や、緑の街になりました。人間、(動物)生きる為にはパートナーが

 

必要です、それは 植物(木)です。住みよい街に、

 

しかし 人間 贅沢になれば、この時期、落ち葉 たまらんと、、、、、

 

身勝手な考え、パートナー見捨てる発言!

 

秋も深まってくると落葉樹のかえで、楢、銀杏、はぜ、にしきぎなどの葉は

 

鮮やかな色に紅葉します、

 

 

 

 

 

では、なぜ葉の色が変わるのでしょう。これは気温が急激に下がることで

 

葉には糖類が蓄積され、緑の色素が減るからと考えられます、

 

木々が紅葉し、山の一面が燃えるような赤や黄色に染まる景色には

 

心を奪われます。昔の日本人は、春の桜のお花見と同じぐらい

 

秋の紅葉狩りに熱狂したそうで、見事な紅葉の群生を求めて山に

 

分け入っては、木々の下でお酒を呑み交わしたといいます。

 

(黄色くても紅葉という様ですね)

 

 

 

 

 

 

 

話は元に戻り、落ち葉なぜ、そんなに嫌がるの、

 

秋の風物詩、落ち葉掃き、、、、、、

 

今は、焚き火だ焚き火だなんてはいきませんが、

 

中にはこの落ち葉 根気よく、掃き集め、公園の隅に穴を掘り、

 

落ち葉を詰め込んで 堆肥にと励んでいる人も、

 

花壇の畝に出来上がった堆肥を漉き込んでは、土を肥やしています。

 

また 大きな篭に、詰め込んで 寝かし 腐葉土にして植物の用土を

 

肥やしています。こんな良い物、お粗末にするのはもったいない、、、、、

 

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毎度、笑い読みありがとうございます。

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