親和花園

 

 

雨水　「霞初めて靆く」

春霞がたなびき、山野の情景に趣が加わるころ、

遠くかすかな眺めが、ほのかに現れては消える

移ろいの季節

 

霞と霧

薄ぼんやりとたなびく霞と、目の前に深くたちこめる霧

春には霞といい、秋には霧と呼びわけます。

気象学では視程一キロ以下のものが霧、それより薄いのが

霞。「たちもぼる」は霧には使いますが　霞には使わず

「たなびく」はその逆です。

なんとなく違いはわかっても区別するのが難しいのが

霞と霧。そして夜には霞とはいわず、「朧」（おぼろ）と

 

 

霞はまだ　風情あるけど　

大陸からの　黄砂　大気汚染の物質が飛んできて

視界、空気が汚されるのいただけません！

思い出せば　わが国でも　経済成長期

四日市　塩浜工業地帯の公害がすごかったこと

名古屋南部　幹線道路沿い　車の排気ガスがすごかったこと

こんなのが　いま中国で　起きているのでしょうか、

真剣に環境問題に取り組まなくてはならないときでしょうね、

きょうの名古屋北風　伊吹おろし冷たい、、、、、、、

冷たいだけなら、、、、、、まぁ、いいか　きれいな空気だったら、、、、、

尾張乃里　きょうは　裸の男が　うろちょろ　してますぞ、、、、、、、

それでも　おまわりさん　知らん振り、しらんぷり、、、、、、、、

冶安悪く　なったわけではありません、

きょうは　きょうはええよっと、、、、、、、

いよいよ　暖かくなずぞ、、、、、、、、

国府宮　はだか祭り　今日です。

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